5月21日より京都市に提出する書類のすべてに対し印鑑の捺印は不要となりました。
印鑑の取り扱いについて京都市：給付の申請書・記入例 (kyoto.lg.jp)
補足・・・署名の記入例をみると自署とは書かれていなかったので、確認したところ、全てにおいて活字（印字）でいいということです。
また、契約書など顧客間や事業所内の書類に関しまして京都市のQ&A（5月26日現在）をご覧ください。
Q&Aは、京都市情報館のサイト内検索にて｢281686｣で表示されます。
京都市よりお知らせ 2021.05.28「印鑑の取り扱いについて」
